1994年の酒税法改正を皮切りに全国各地で地ビールが作られ始め20数年が経過し、 近年はクラフトビールという呼び名も馴染んできている。
ビール職人が造りだすビールは様々なビアスタイルとクオリティーで表現され ビールの多様性を楽しむのもクラフトビールの魅力の一つである。
ビール職人が造りだすビールは、さながらアーティストが生み出し創り上げる作品ともいえる。
そんな作品の一つ一つとも言えるビールで 横浜ビールの新しい楽しみ方や横浜ならではの新しいビール文化を創り上げたいと思いました。
私たち横浜ビールと同様に「CRAFT」(技術・工芸・職人技)というワードを通じて ジャンルは違えども、モノを生み出し創造する「アート」「音楽」「工芸」という世界にも 日々様々な作品作り、または作品を通じて自己表現に励む「アーティスト」「ミュージシャン」「技術職人」 達がいます。
クラフトビールが様々なビールの多様性を楽しめるように、様々な「CRAFT」を融合させ一堂に楽しめる!
そんなイベントを造り上げたいと思いました。
「BEER」「ART」「MUSIC」が融合し、そこに「人」が集い、同じ「空間と時間」を共有し楽しむ♪
それが新イベント「YOKOHAMA BEER CRFT FUSION」です。