まん延防止等重点措置に係る神奈川県実施方針の改正に伴う、スタジアムでのアルコール提供を中止により、発売見送りとなっていた、横浜FCオリジナルビール「Under The Sky Beer~SUNNY SESSION IPA~」、
6月27日(日)清水エスパルス戦にて発売が決定いたしました!!
※状況により再度発売日を延期する場合がございますので、予めご了承ください。
ビール開発背景
コロナウイルスという未知の脅威がもたらした大きな不安はサッカー界・ビール界にも様々な影響を及ぼしました。
そんなコロナ禍の中、横浜FCと横浜ビールは
「地域スポーツと地域企業が連携し、地域活性の一端を担う」
という趣旨のもと、このビールの開発に向け1年以上も共創プロジェクトを組んでまいりました。
どんなビールを何のために作るべきか?
「ビールはコミュニケーションツールのひとつ」であることを前提に、サポーター×サポーター、サポーター×選手、サポーター×クラブなど「ビールを通じて様々な人を結びつけ、コミュニケーションを作っていきたい」という想いに至りました。
そして、その舞台となるのが「三ツ沢球技場」「横浜をもっと好きになる場所」ここニッパツ三ツ沢球技場で、いつもの仲間と、いつもの空にあう最高のビールで乾杯しよう!
「三ツ沢の空にあうビール」にしょう!と
今回造り上げたオリジナルビールのビールスタイルは「セッションIPA」
ネーミングもそのコンセプトを踏襲した
「Under The Sky Beer ~SUNNY SESSION IPA~」に決定!
ロゴデザイン
「空」をキーコンセプトに、横浜の様々な空と最高に合うビールを目指した本商品のロゴデザインには、横浜FCのホームであるニッパツ三ツ沢球技場を空から見たカタチをモチーフとしてデザインを展開。
ニッパツ三ツ沢球技場の特徴的な空抜けの気持ちの良いスタンドで、気のおけない仲間たちとこのビールを飲みながら最高の観戦体験をしてほしいというメッセージをロゴで表現。
飲み飽きることなく、ホップの華やかな香りや程よい苦みはそのままに、アルコール度数を抑えめに飲みやすさをアップした「セッションIPA」はサッカー観戦にはうってつけのビアスタイルと言えます。
三ツ沢のスカッと晴れた空の下、
「Under The Sky Beer ~SUNNY SESSION IPA~」
が新たなコミュニケーションツールとなることを願っております。
このビールには、日頃から横浜FCを応援してくれるサポーターやビールファン、苦境のコロナ禍の中、支えてくれたサポーターやビールファンの方々に恩返しや、そしてこれからも共に歩んでいきたいという思いも込められております。
「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」概要
■商品名:Under The Sky Beer~SUNNY SESSION IPA~
■価格:700円
■販売場所:ニッパツ三ツ沢球技場「横浜ビールキッチンカー」
※出店場所は試合毎ご確認ください
■発売日:6月27日(日)
J1リーグ 第20節 清水エスパルス戦(18:00キックオフ)
■アルコール度数:5%
■初回販売数:約500杯
■ビアスタイル:セッションIPA
■ビールの特徴 深田醸造長よりコメント:
ホップのしっかりした香りと爽やかな苦味が最大の特徴。
本件に関するお問い合わせ
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